ここだけの(どこ？)話だけど………
精神科医療や心理界隈、いや司法も教育も行政も福祉も、どいつもこいつも、なんでもかんでも、CBTだの、CRTだの、CTRだの………
◯◯ープだの、◯◯フトだの、なんちゃらかんちゃら法だの……
あげくのはてはTMSだの、ブレインクリニックだの、OEEGだの、ヤバそうな感じのとか………
……ってさ、どれもこれも輸入品だし、要は利権絡みの、お金になる(お金にする)ってのと、まぁ、専門家？支援者？の承認欲求満たしたいだけの怠慢なんだよ(馬鹿なの？)
ここだけの話(どこ？)だけど(しつこい、笑)………、
もっとも優れた治療？は標準治療で、いわゆる折衷法なるもの(最近ではかっこつけて統合的なんちゃらとか言ってるね)なんだよ。
折衷って実は経験と知恵と力のたまものなんだよ、知ってた？
良くなった人達(残念ながらなかなか良くなれなかった人達も含めて)が長い時間をかけてコツコツ積み上げてきたものから搾取したものを、さも自分達の手柄のように………ってのはあさましいよね(ーー;)
そこに愛もなければ敬意も誠意も知恵もないよなぁ………(ーー;)
………てな話をある方としてました。
