なかなかの壊れっぷりが素敵

気温30度の日曜日は、ゆるゆるぐだぐだ12すてっぷの会でした。

暑いなか、お馴染みの方々が来てくださいました。

日本はまだまだあからさまに差別が残っていて、なかなかよそ者を受け入れてはくれない地域がたくさん残っています。

たまに観光や遊びに行くには良いけれど、そこで暮らしていくのは大変なところがたくさんあります。

田舎暮らしを……なんて安易にやっちゃうと大変なことになります。

年齢が高くなると、いろいろ便利で人間関係の薄い都会暮らしがいいよね。

………と、どこで暮らすかとか、地域での人間関係や自治会やら、バウンダリーやら………なんやらかんやら負担の少ない面倒がない方がいいよね。

………と、暮らし方と人についてアレコレお話されました。


なんだかんだと、結局私たちは変わらないし、ちょっとしたことですぐにもとに戻るよねぇ〜。

バウンダリー(境界線、領界侵犯)って大事だよねぇ〜。

私たちがひっそり抱える後ろめたさや申し訳なさなどの罪悪感は、判断や行動を誤らせてしまうだけだから、とっとと捨てようね(*^^*)


はい、みなさんなかなか良い壊れっぷりで素晴らしかったです。

ありがとうございました(*^^*)

次回は5/26(日)13時半〜です。

まった、きってねぇ~(伊良部先生風に、笑)