尿閉からまる1ヶ月……
とっくに普通に戻っているハズだったのに、トラブル続きでいまだにバルーンカテーテル留置+ハルンバッグ状態……
こんなことになるなんて……
今後の見通しも不明だし……
いろいろ不安しかないし……
さらに災害級に暑いし……💦
……というなか、岐阜県精神保健福祉センター主催の令和4年度依存症に関する家族教室にお招きいただき、行ってきました。
全8回の第1回目です。
今回のみならず、何度でも呼んでくれたらいいのに、なぜか1回だけなんだよなぁ(;´Д`)
「アルコール・薬物依存症と家族の対応」というテーマでお話させていただきました。
アドバイザーとして断酒会の方々とピア岐阜の方々が来てくだいました。
いただいた1時間の中でお伝えできることはわずかしかありませんので、依存症の特徴と家族が陥りやすいことと、家族が少しでも元気(正気)を取り戻すために必要なことについてお伝え……するつもりでしたが、案の定、尻切れとんぼになってしまいました(^_^;)
後半はピア岐阜の方の司会進行で参加者の方々のお話を聞かせていただきました。
家族の思い通りにはならないけれど、一見大丈夫か?というようなことが良いきっかけになっていくから不思議だね(^_^;)
ある方が、女房と一緒に……云々というお話をされていて、一瞬、いいなぁ、羨ましいなぁ、良くなるってのはこういうことなんだなぁ………と思いましたが、まてまて当の奥様はどう思われているのかな?
……なんてことを思ったりしたのでした(^_^;)
暑いなか、本日もありがとうございました。
何回か呼んでくれないかなぁ?(しつこい、笑)