1週間以上眠れない食べれない痛い出血多量で発熱してても人間生きていけるもんだね(゜o゜;
不思議なことに体重は4キロぐらいしか減ってない(゜o゜;
半分寝たきりみたいな生活してると、室内荒れてゴミ屋敷みたいになっていくね(普段そんなにキレイにしているわけではないけど……)(;´Д`)
膀胱内視鏡……ってのを受けてきました。
病院受診したら念のため膀胱内視鏡やりましょうということになったのです。
痛いですか?と聞いたら「痛いですね」とキッパリ言われた(;´Д`)
なんかね、下着を脱いで、婦人科で使う椅子みたいな診察台に座り、椅子が上がってウィーンて倒れて、足がパカって開いて、カーテンが引かれ、カーテンの向こうは見えない(^_^;)
なんか恥ずかしい(^_^;)
でも、今から痛いかと思うと緊張する。
○○しますねぇ〜
○△しますねぇ〜
……といちいち次に何をするかを伝えながらです。
まずは入っているバルーンカテーテルの抜去。
そして、いよいよカメラの挿入となりましたが、痛みはバルーンカテーテル挿入とさほど変わらず、びびっていたほどではなかった(^_^;)
力抜いてくださいね、口で息しましょうねぇ……って出産みたいだ(^_^;)
だいたい10分くらいなんだけど、その10分が長ぁ〜く感じました。
やはり先週の大出血と再閉塞は膀胱内の傷からの出血と血の塊が要因だったようです。
とりあえずガンのような心配はなさそうでした。
まぁ、出血もほぼ大丈夫になっていたし、あとは、バルーンカテーテルなしで詰まることなく自発排尿ができることを祈るしかない。
ただ、内視鏡検査で傷がつくことがあるので、不安材料がないわけではない。
ずっとバルーンが入っていたので膀胱がかたくなり蓄尿能力や排出能力が低下していまして、30分おきくらいにトイレにいくハメに……。
そのたびに、また出なかったら……?とビクビクものなのです(;´Д`)
急にもよおしたりもしますし、微量の漏出もありますのでオムツです(^_^;)
「まるで下着」ってやつでなかなかのすぐれものですね(^_^;)
さて、無事に明日の朝を迎えられるのだろうか?
先回の抜去後再閉塞まで数時間しか持たなかったから恐怖なんだよね(;´Д`)