6/23の朝、左顔面麻痺を発症してからもうすぐ7ヶ月を経過します。
左眼瞼下垂以外は、顔面の歪みはほぼほぼ改善されています。
若干の強張り感は残っていて、発語に微小な違和感はありますが、大きな問題にはなっていません。
飲食も普通にでき、味覚も戻っています。
しかし、左眼瞼下垂は改善せず、いわゆるワニの涙症候群と言われる後遺症があり、食事や会話で涙が出ちゃいます。
左耳の耳鳴りも改善せず……。
……てな感じです(^_^;)
まぁ、日常生活に大きな支障はありませんが、日々の微小な不具合ってのは案外ストレスになりメンタル的にもダメージあるんだよね(^_^;)
いまのところは、ま、いっか……です(^_^;)
さて、ここからは個人的妄想的なお話です(^_^;)
顔面神経麻痺発症はコロナワクチンの2回目接種から5日後で、ひょっとしたら……と思いアレコレ調べてみました。
日本での副作用としての報告はありませんが、欧米では少ない症例ですが接種後の顔面神経麻痺や帯状疱疹の発症が報告されています(副作用として認定されているわけではないけれど……)
また、コロナワクチン接種により顔面神経麻痺や帯状疱疹の原因になっている体内に潜むヘルペスウイルスや水疱瘡ウイルスの再活性化が起こることがあるという報告もされています。
……というわけで、個人的にはひょっとしたらコロナワクチンのせいじゃないかな? と思ったりもしていますが、まぁ、よくわからないですし、副作用かもしれない……として報告もしてみましたが、相手にされてはいません(^_^;)
にもかかわらず、3回目の接種をしてきました(^o^)
夜中は腕の痛みと寒気と発熱で眠れませんでした。
朝はまだ37度8分ありましたが、接種後21時間を経過した時点で36度4分と平熱まで下がり(薬は服用していません)、腕の痛みもなくなってきました。
1回目も2回目も発熱はありませんでした。
はてさて、あとは無事に済むかどうか……?
運まかせですね(^_^;)